とある獣医の豪州生活Ⅱ

豪州に暮らす獣医師のちょっと非日常を超不定期に綴るブログ

とある獣医の豪州生活Ⅱ

2026-01-01から1年間の記事一覧

パズルのピースが欠けた世界

エンヤを見送ってから1ヶ月が経った。 teriyakivet.com 仕事は忙しくプライベートも慌ただしい中で、エンヤの不在はじわりじわりと日々の生活に薄められ消化されていく。 それでもふとした拍子にエンヤの影がちらつくのは、きっと動物と死別した経験のある人…

病院猫に別れを告げる

うちの病院猫を安楽死することになった。 名前をEnya(エンヤ)と言う。 16歳と11ヶ月の老猫である。 16年半前、捨てられてそのまま居着いてしまったネコらしい。自分がまだ高校生をやっている頃からずっと病院で暮らし、検診に来た犬をおちょくり、入院してい…

0歳4ヶ月児を連れて買い物に行ったときに見た世界

本日、相方氏は産後初の出勤日。まだ本格的な復帰というわけではないけど『育休中でも職場と繋がっていてね制度』みたいなものがあるようでして、希望すれば単日シフトなんかを貰えるようなのでお仕事に行ってます。ずっと家にいて赤さんの泣き声に晒され続…

利き手を愚考する - キバタンはなぜ左利きか

長男氏、生後3.5ヶ月になっております。体重7.8kgを超える中々デカめの元気なやつです。 最近おねむになると寝かしつけしなくてもなんか勝手に指チュパしながら寝落ちてくれることが増えました。偉いぞ長男氏、そのペースで育っておくれ。どうせすぐにまたペ…